台湾での出張生活を開始する前に知っておくメリットのこと

台湾は九州ほどの大きさで、約2500万人が暮らす島国です。公用語は中国語、通貨は台湾ドル/元などが使われています。日本からのアクセスがよいことも特徴の一つです。そのような台湾で出張・滞在するメリットとデメリットとはなんでしょうか。

まずメリットとして挙げられるのは、日本より就職に関しておおらかなこと。年齢や転職回数についてのハードルが低い企業が多い傾向にあります。さらに、社内では中国語や英語といった上下関係によってあまり言葉を使い分けない言語が使われていることもあり、日本のように厳しい年代や階級の差ははっきりしていません。総じてゆるやかな人間関係と言えるでしょう。

さらに、一般生活を送る上でも心配な言葉の壁ですが、台湾は日本語の話者が非常に多いことでも知られています。また、食事も安く美味しいものが多く、更には温泉などもあります。

一方でデメリットと言えるのが、給料の額面が日本より下がる場合が多く見られることです。

しかしこれは裏を返せば物価が安く暮らしやすいとも言えます。さらに、給料が低いと言っても、法律で外国人がホワイトカラーで働く場合の最低賃金は法律で定められていますので、一定程度の収入は約束されていると言えます。また、生活上のデメリットとしては、交通マナーが日本と比べると悪いこと、夏の気候が日本より厳しいこと、都市部以外には場所によっては治安や衛生に不安があるところもある、といったものが挙げられます。