日本人だからこそ就きやすい仕事の傾向をつかみ、転職に活かす

日本人が台湾にて仕事をしたい場合、今まで日本で就いていた業種の経験だったり、所持している資格、大学や大学院などで学んできたことなどを活かして、同じような業種に就きたいと考える方も多いかと思います。

台湾では日本と同じレベルで問題なく生活できるとは言っても、台湾国内で日本人がどのような職業に就くことを求められているのかは割と偏りがあったりもします。

特に外国人が現地採用として働く場合には、台湾人の雇用を邪魔してはいけませんから、就労ビザを取得しやすい業種も存在するのです。

その一つとしてまず挙げられるのが、ソフトウェアやWEB関連、IT関係のハイテク産業です。

さらには、製造業も日本の企業が台湾に支社を構えることが増えておりますから、日本人の管理職などが求められることもあります。この辺は他のアジア諸国の傾向と似ています。

こうした業種は、とにかくきちんと日本での経歴がどの程度なのかをチェックされますから、まったく未経験だという方がすぐに就けるものではありません。

きちんとした職務経歴が必要になります。

日本人だからこそ就きやすい仕事としては、日本語の教師や、台湾在住日本人に向けた日本語のフリーペーパーなど情報誌の制作会社、さらには翻訳の仕事などもあります。

台湾は非常に親日国ですし、日本語や日本の文化に興味を持っている方がとても多いので、日本人を採用したいと考える企業は他の国よりも多くなっていると言えます。